大会参加結果

【2022.0417-チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン】大会出走の結果と反省。完走するために

3年ぶりに開催となったチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン。久しぶりにウルトラマラソンに気持ちが高鳴り、絶対に完走してやると意気込んで参加しましたが結果としては85kmを超えたあたりでタイムアップ。はじめての回収バスを経験しました

そんな2022年のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンの結果と反省。2023年の完走に向けてやるべきことを記載していきます

練習不足からのスタート

2021年11月には月間650㎞走り、12月にはトレイルのロングを走るなど練習を詰めていましたが、2022年1月に箱根駅伝をテレビで見ながら10日間も自宅から出られない生活

2月から練習を再開しましたが、いままでと感覚が明らかに変わっていてペースも6分/㎞を切れないほどに走れませんでした。なんとか練習には立つものの体がついてこないので練習にならず。それでも完走したいとマラニックを開催するなどして本番までに少しでも距離を積んでいました

土砂降りハマイチマラニック

前日入りで山梨県の絶景&グルメを堪能

いままではウルトラマラソンといえば前日に受付をする必要がありましたが、2022年より前日受付は無いので観光をゆっくり楽しめるようになりました。

それはハメを外さない事が前提ですが・・・

グルメブログの運営もしているため、せっかく山梨県に来たのだから美味しいと評判のお店は可能な限り巡りたいところ

せっかくといえば、TBS系列で全国放送されている【せっかくグルメ】という番組で紹介されたことのあるお店もみじ亭さんに立ち寄りました

注文したのは山梨県の郷土料理ほうとう(定食)

お野菜たっぷりのお出汁に小麦の香り豊かなもっちり麺がグツグツ煮える音をたて食べる前から視覚、嗅覚、聴覚に美味しさが伝わってくる逸品。食べたら?もちろん美味しい

っと、マラソンの話しに戻しますが、美しい富士山を眺め山梨県の美味しい郷土料理を堪能。走る前からご褒美三昧しちゃいました

遠足のような荷物

宿に戻り当日の荷物をセット。基本的なマラソンの装備に加え今回からドロップバッグが無いので走ってる最中に要るものは全て背負って走る必要があります

この中の一部は置いていきますが、ほとんどを持って走るという選択をしてしまいました。途中で起きるトラブル全てに対処は不可能である事を理解はしているものの、小さなトラブルまで気にしてしまい荷物が多くなりすぎました

観光気分でスタートラインへ

朝4時30分スタート。あれほど【絶対に完走したい】そう思って練習してきましたが、この写真があるということはスタートしたのに撮影しています。その時は気づいていませんでしたが思い返せば前日の観光気分でウルトラマラソンをスタートしてしまいました

予想通りの展開が始まる

計測ポイントスプリットラップ
スタート00:12:33
10km01:12:461:00:13
20km02:11:260:58:40
30km03:15:401:04:14
40km04:31:061:15:26
50km05:46:001:14:54
60km07:03:321:17:32
70km08:36:221:32:50
80km10:24:441:48:22
富士五湖TIME

ウルトラマラソンでは走っている最中にトラブルはつきもの。大なり小なりのトラブルが起きた際にどう対処するかもウルトラマラソンの醍醐味のひとつですが、結果から言えば小さいトラブルに対しても対処できず70kmで気持ちが折れてしまい失速

詳しくは書けませんが、前日にたらふく美味しいものを食べたことが原因となっておりロスタイムが発生。いつもであれば巻き返しに掛かりますが巻き返しをせずにダラダラとはしってしまいました

関門時刻で切り替えれなかった

第4関門を通過が終了時刻6分前となり、のんきに写真撮影

次の関門時間もギリギリになることが容易に想像できる時間での通過にも関わらず、気持ちの切り替えができませんでした。関門を通過後もくだり坂で歩いてしまい完走を掲げてエントリーした大会で『80kmだけでも通過したい』と大幅に目標を修正

この目標を修正した段階で完走を諦めてしまいました

人生で初のリタイア回収

85kmを通過したところで後ろから走ってきたワゴン車に声をかけられリタイア回収となりました。この時は【やれるだけのことをやって最後の1秒まで諦めなかった】と思っていましたが、本当にそうだったのだろうか

60kmから80kmのラップタイムを見て、どう考えても削る場所はここだと思う。その時に何を考えていたのだろうか。最後の1秒まで諦めない=完走できない が前提にあったからだと思います。本来であれば【絶対にゴールに間に合わせる】とならなきゃいけない場面だったなと今は思います

時間を置いて見直す事も大切ですね

反省と2023年に向けてやるべきこと

2022年の振り返り反省

前日から観光気分になってしまい、荷物を準備する際も途中のトラブル回避ばかりに気を取られ完全に冷静で無かったと思います。まずは荷物を減らし、いかにしてゴールへ早く確実に向かうかに集中するべきでした。

85㎞リタイア回収地点

また写真で上着を羽織っていますがスタート時も寒いからと上着を着てスタートしましたが最後まで羽織っています。当日の気温が低かったのはそうですが過剰な荷物からバッグにしまう事が出来なかったので、ずっと着ているというお粗末な理由で着ています

関門ギリギリのプランを持っていなかった。3年ぶりのウルトラマラソン出走でしたが以前であれば関門は全く気にしなくてよかったので関門ギリギリのプランを持ち合わせていませんでした。ギリギリ通過の場合は次の関門まで勝負するくらいの心構えは必要だなと思いました

完走に向けてやるべきこと

◇40km走や4時間走など練習メニューを充実させる

◇前日の過ごし方は大事

◇荷物を厳選する(アイテム自体の選定もする)

◇関門時間を把握してベストとワーストのプランを用意する

◇気持ちの立て直し方を考えておく

最後に

2023年チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンでは5lake/118kmの部にエントリーしています。いまはゴールだけを目標に練習していますので応援よろしくお願いします

当日、走る方が見てるか分かりませんが走られる方が一緒に頑張りましょう。

また、このブログをご覧の方にはコメントいただけたら嬉しいです

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◇ウルトラマラソンを走るきっかけは

ABOUT ME
N.奥薗
こうと決めると度を越えてしまうサラリーマン 食べ歩きとマラソンがまさにそれになりつつあるのでブログにしました。 ウルトラマラソンを完走したい人向けの記事ではありませんので参考になると思いませんが珍しい生き物を見る感覚でご覧いただければいいかなと思います。 【PB】 100km:11時間13分(野辺山) フル:3時間13分(静岡) ハーフ:1時間27分(岐阜清流)